富士登山で人気のルートと高山病

登山に興味がある人であれば、一度は登って見たいのが富士山です。

富士山にある4つの5合目登山道の中でも、比較的簡単に登頂できることで有名な「吉田口ルート」は富士登山をする60%の人が利用しています。「吉田口ルート」を利用している富士登山ツアーも定番になります。そして、バスで行くことができる標高が最も高い「富士宮ルート」を利用するコースは歩行距離が最短で25%の登山者が挑戦します。初心者でも安心して登山できる、富士山を熟知したガイド同行コース・一人で楽しみたい上級者向けのフリー登山コースが有名です。それぞれ発着地も選ぶことができ、都合の良い場所から出発することが可能です。

登山をする上で気をつけることは、高山病にかかるかもしれないということです。この病気の症状は、めまい・頭痛・吐き気で二日酔いに似たような症状になります。これは、体内の酸素が減ることによって起こり高度が高くなるほど症状が重くなってきます。場合により、最悪の事態になることもありえます。無理せずに、症状が出たと感じたらガイドに相談することがポイントで、もしガイドからリタイアの要請が出たら素直に従うようにします。

「吉田口ルート」には山小屋が多くあり、途中で宿泊などがしやすいです。途中の宿泊や、休憩は酸素の濃度に体をならせる為に必要でこのことからこちらのルートが人気ということもあります。また、登山前には体調管理をしっかりとし、出発直前に風邪や少しの体調不良を感じたら思い切って富士登山をキャンセルした方が良いです。

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